緊急事態宣言 新型肺炎に対する

レボリューション21プレジデンツ常富野愛は、緊急事態宣言を出します。

新型肺炎の封じ込めには、国民と在留者・旅行者全員の検査が必要だと、政策のレボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)は、考えます。

現在の状況では、誰が感染していてもおかしくない状況となっています。
国民を護るためには、まず、これ以上リスクを増やさないために、
①中華人民共和国・中華人民共和国人との人的交通を遮断。
②日本国内にいるすべての人々の、職場・住所地・滞在地での検査の義務付け。
⓷感染症専門病院の統廃合予定の病院を使っての20万床の増床。
④医師・看護師の40万人の増員。(看護師の医師への教育・看護助手の看護師への教育含む)
⑤医薬品関係の優先順配布。
⑥すべての会議・集会のインターネットでの開催。仕事・教育の在宅化。
⑦食糧自給率の120%への拡大。
⑧工場製品の国内生産化。
⑨感染の防止を優先にする政策。
まずは、以上を確実に実施し、国内すべてが感染していることを前提に対応しなければ、ならないと考えます。

 

国民の皆様に、提言いたします。


①まず、ご自身とご家族、大切な人々の健康を確保してください
マスクをし、うがい・手洗い・目洗い・顔洗いを、外出から帰るたびに、また、少しでも危ないかなと思ったときに行ってください。
居室の窓をあけ、定期的に空気の入れ替えをしてください。
ドアノブや手すりなどつるつるとしたものを触ったときにも、手洗いなどを欠かさずにおこなってください、


②もし、身近に、1週間以上熱があり、ちょっとでも感染の可能性のある知人がおられたら、その方のために、積極的に検査をすすめてあげてください。


⓷もし、進路の決まらない方がおられたら、医師か看護師を目指してください。
中国発の感染症だけでも、毎年発症する可能性が今後も高いと思われます。今現在も医療現場では人が足りません。過去に辞められた方々も、もし戻られる意思があれば、準備を始めてください。我が国では、今後、感染症や天変地異により、多くの方々が医療を必要とする時期となっています。


④もし、投資先がない投資家の方々がおられましたなら、陸上の屋内で行う、養殖・畜産・農業に大規模な投資をしてください。現在の、方法の一次産業は、これから20年ほどは、気象変動によって大規模な被害を地球全体でこうむり、輸入に頼っている我が国の国民が飢える可能性が極めて高くなると思います。なので、気象変動の影響を受けにくい陸上の屋内での生産にかかってくると考えられます。なので、今からはじめれば徐々に少なくなり一気に減ってゆく輸入食糧の危機に間に合うと考えます。


⑤医薬品関係の生産者の方々にお願いします。自主的に生産団体で優先順位をつけた供給をおこなってください。第一は、医療機関と、それを必要とする患者さん。第二は、予防で必要な人々。第三が、利益をあげるために手に入れる人々。国民の命が、みなさんの決断にかかっています。


⑥医療機関の方々にお願いします。まず、ご自身とご家族、勤務者とご家族の検査を積極的に行い、感染者と、可能性の高い方、低い方にわけ、治療を急いでください。
今後、全国で、1000万人レベルの検査希望者が殺到するはずです。その体制を整えるために、まずは、不安をご自身も、周囲も感じないようにしてください。また、熱や倦怠感を訴え受診される方は、感染されているという前提で、ご自身を含めたスタッフ全員が感染しないように、防護服着用できればよいのですが、それに少なくとも準じる体制で治療を行われたほうがよい、非常事態宣言を出したほうが良いと考えられる状態と思います。


⑦政策のレボリューション21は、今現在を1000万人レベルの感染者が国内におられると考え、次の4000万人レベルにならないために、一人一人、一世帯一世帯ごとに感染しにくい体制をとったほうが、国民自身が自らを護るために必要だと考えています。

 

日本に疾病予防管理センターを、神戸大学の岩田教授に全面的な権限を与え、立ち上げ、日本全体を包んだ、一貫した疾病対策を行うことを提言いたします。
我々、レボリューション21が、政権を持っていたら国民の命を護り、国民の生活の質を上げることで、安心安全な国を国民のために、提言のような政策を行っています。
国民を護れない政権は、守れる政権に道を譲ったほうが、国民が幸せになる国がつくられると考えます。